イタリアの先行公開に遅れること1.5ヶ月、いよいよ国内公開となった「マジンガーZ: INFINITY」見てきました。
昨年は永井伯のデビュー50周年だったそうで、先日NETFLIXで世界同時公開された「DEVILMAN: crybaby」に間髪入れず永井伯代表作の映像化は嬉しい限りですね。今年はさらに「キューティーハニー」も再びリメイクされるそうですよ!

前回の寄稿で「誰が見に来るの?」と疑問を持ってしまいましたが、喜ぶべきか悲しむべきか、私が席を取ったレイトショーは15~20人くらいの観客で、22時終わりということもあって1組だけ小学生同伴の親子連れがいましたが、他はアニメ映画とは思えないほど平均年齢が高かったですね。←むしろロボットアニメをレイトショー上映されてることが驚きで、余っぽどの話題作でもない限りレイトショーの客入りは大体同じようなものですけどw