オープンソースの携帯ゲーム機が間もなく発売 [ハードウエア]
正直に申上げますと他社の発表に霞んでぜんぜん気付いていなかったのですが、今年のElectronic Entertainment Expoで、Gamepark Holdings社から新型の携帯ゲーム機が出展されていたそうです。
その名も「CAANOO」!。
「何だそりゃ?」「聞いたコトないゾ」と仰るアナタ(≧私w)、CAANOOはポッと出の訳の判らないハードではなく、「GP2X」シリーズと呼ばれるれっきとした携帯ゲーム機ブランドの4代目モデルだそうですよ。
マルチメディアにも対応したその筐体にはWi-Fi通信機能に加え振動機能やモーションセンサーも備わっており液晶はタッチパネルになっているのだそうです。
ちなみにGP2Xシリーズは、OSにLinuxを搭載することでユーザーが自由にアプリケーションを開発することができるオープンソースの携帯ゲーム機シリーズだそうです。
…てコトは…つまり…その…まぁ………。
エミュレーターやハックソフトだって動かせちゃうってコトですよね…。ネットスラングで云うところの「割れ厨」仕様にだってなれちゃうってコトです。
…そこまでスキルのあるユーザーがCAANOOに興味を持てば。の話ですが。
そうそう忘れちゃいけないその発売日ですが、今月の25日だそうです。
日本では、東京千代田区丸の内に居を構えるベンチャー企業㈱レッドスターが正規総代理店を勤めているそうで、コチラで絶賛予約受付中です。
気になるお値段ですが、本体のみの「シンプルパック」が14,800円で、ゲームソフト×5本がバンドルされたゲームパックが17,800円。そしてさらにWi-Fiドングルもセットにした「フルパック」が19,800円だとか。
一見すると安価で多機能のハイコストパフォーマンスゲーム機のように受け取れないこともないですが(以下略)…、正直申上げて、…私は要らないですwww
今回はまぁ…「こんなモノも在るよ」的な、ネタ的な話題として受止めてください。
その名も「CAANOO」!。
「何だそりゃ?」「聞いたコトないゾ」と仰るアナタ(≧私w)、CAANOOはポッと出の訳の判らないハードではなく、「GP2X」シリーズと呼ばれるれっきとした携帯ゲーム機ブランドの4代目モデルだそうですよ。
マルチメディアにも対応したその筐体にはWi-Fi通信機能に加え振動機能やモーションセンサーも備わっており液晶はタッチパネルになっているのだそうです。
ちなみにGP2Xシリーズは、OSにLinuxを搭載することでユーザーが自由にアプリケーションを開発することができるオープンソースの携帯ゲーム機シリーズだそうです。
…てコトは…つまり…その…まぁ………。
エミュレーターやハックソフトだって動かせちゃうってコトですよね…。ネットスラングで云うところの「割れ厨」仕様にだってなれちゃうってコトです。
…そこまでスキルのあるユーザーがCAANOOに興味を持てば。の話ですが。
そうそう忘れちゃいけないその発売日ですが、今月の25日だそうです。
日本では、東京千代田区丸の内に居を構えるベンチャー企業㈱レッドスターが正規総代理店を勤めているそうで、コチラで絶賛予約受付中です。
気になるお値段ですが、本体のみの「シンプルパック」が14,800円で、ゲームソフト×5本がバンドルされたゲームパックが17,800円。そしてさらにWi-Fiドングルもセットにした「フルパック」が19,800円だとか。
一見すると安価で多機能のハイコストパフォーマンスゲーム機のように受け取れないこともないですが(以下略)…、正直申上げて、…私は要らないですwww
今回はまぁ…「こんなモノも在るよ」的な、ネタ的な話題として受止めてください。
2010-08-06 23:08
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