「MONSTER HUNTER: WORLD」#0.3 [ソフトウエア]
あらかた予想通り、今週木曜(一般公開は土曜)日から開催される東京ゲームショウに合わせて｢モンスターハンター: ワールド｣の新情報が公開され公式ページも更新されてました。
まずは最新PVから見てみましょう。
プラットフォーム＆システムが変わることもあって、｢モンスターハンター: ワールド｣には新モンスターがかなり増えるようですね。個人的にはお馴染みモンスターにも登場願いたいのですが、今回のPVだと発表の際にも登場していたリオレウスくらいしか識ってるモンスターが登場してません。まぁあのリオレウスが登場しないはずないですからこれは当然として、他のモンスターはどうなっちゃうのでしょう；
そうそう。今回のPVはいつの間にか③に進んでるようなので、②も見ときましょうか。
おおボルボロスとディアブロスっぽいモンスターが映ってますね。あと溶岩ではなく水中を泳いでますが、ヴォルガノスによく似た魚竜種(←沼地に棲息するジュラトドスというのだそうです)も確認できますね。←正直PV③の新モンスターみたいのばっかだったらどうしようかと思ってたので、少し安心できました。
あとはティガレックスとナルガクルガそれからクック先生にも逢いたいなぁ。逆に古龍種はラオシャンロンとミラボレアス様御一行だけで充分かも(←理を無視した他の｢怪獣｣はどうも…)A^^;
それにしてもさすが現行据置機向けと申すべきか、フィールドの質感＆描写が段違いに進化してますね。←これじゃ現役携帯機は太刀打ちできません；
なお｢モンスターハンター: ワールド｣の主人公(≒プレイヤー)は新大陸調査団の一員だそうで、PV③の冒頭で紹介されているアステラの町を拠点に狩猟生活することになりそうです。
それにしても現行据置機向けとして仕方ないことなのかも知れませんが、よく喋りますね。個人的に｢モンスターハンター｣は長期中断からの再開でも記憶を掘り起こす必要のないストーリー性の希薄さも気に入っていたのですが、まさかストーリー性を強化してくるんじゃないかと心配になってきました；
言っときますけど｢モンスターハンター｣には｢ドラゴンスエスト｣や｢ファイナルファンタジー｣のような伏線を紡いだストーリー性なんて要りませんからね！ストーリーを持たせたいのなら、｢ドラゴンズドグマ｣の新作にしてください！頼みますよ!!
さてPVから少し離れて、現段階で判明している情報のうち気になる項目に振れてみましょう。
まず一番気になる発売日ですが、年明け1月26日(金)だそうで、ダウンロード版も同日0時から狩猟解禁のようです。←正直なところ早くても決算前の3月辺りだろうと読んでましたので、意外に早くて大喜びです。
公式ページでは、東京ゲームショウの試遊に合わせて操作パネルが公開されてます。3DS版以降採用されたロックオン機能は[R3]に振られるようですね。納得です。
あと設定でON/OFFできる｢自動納刀｣なる項目が加わるようで、気になります。
プレイ中の操作系としては｢モンスターハンター･ポータブル｣以降のスタイルを継承されているようで有難いのですが、個人的に太刀の気刃斬りがストロークの長い[R2]ボタンに振られているのが気懸かりです。
それから直接内容とは関係ないのですが、PV③でデジタルデラックス版の特典として紹介されていた｢重ね着装備｣が気になります。←モンハンがオリジナル特典付きのダウンロード版をリリースしてくれるようになったのも感慨深いのですが、今回注目したのはその但書きです。
｢重ね着装備は見た目だけを変更するものです。｣と明記されてますね。要は｢ドラゴンズドグマ･オンライン｣の着飾り装備のようなものでしょうか？それとも重ね着専用の装備が出来るのかしら？
｢モンスターハンター｣の装備は望むスキルを得るために異なる素材の部位を組合せなければいけない場合もあり、その結果アンバランスな外観になる場合もあって、それを嫌った私はなるべく同素材の組合せにスキル珠を工面して調整していたのですが、｢モンスターハンター: ワールド｣はその苦労から開放されそうです。
ただ当時の狩友曰く｢野良プレイヤーはその装備の組合せがチーターかどうかを判別する最初の材料になる｣とのことで、チーターを見分け難くする仕様と申せなくもありません。PlayStation(PS)4にもセーブデータを書換えられるツールが出回ってるようですし、その辺りは気を付けた方が好さそうですね。
あと｢如何にも｣ですが、｢モンスターハンター｣デザインのPS4proが発売されるそうですね。
パッケージ版ではなく特典付きダウンロード版のプロダクトコードが同梱された｢リオレウスエディション｣は12月7日発売だそうで、その予約受付は明20日開始だそうです。←また争奪戦でしょうね；
まぁ私はまだPS4proに手出しする気もないですし今回の争奪戦に参加する気は全くないのですが、明20日に予約受付開始というのは重要な情報です。つまりソフトも明20日から予約受付開始と思われますからね。
例の如くダウンロード版を選択する所存の私にとっては然ほど重要ではありませんが、予約特典目当てでパッケージ版をご購入される各位やこの機会にPS4proご購入をお考えの各位は心して臨みましょう。
9月の段階でここまでスケジュールがハッキリしているということは、開発が順調でそろそろマスターアップ出来るということですかね。
どうせなら年内に発売してくれれば年末年始連休に楽しめるのですが、そんなコトになったら私は帰省してられなくなっちゃいそうなので、やっぱり1月発売で喜んどきます；
プロダクトコード同梱の｢リオレウスエディション｣がソフト発売に先行した12月7日発売とのことで、或いは事前ダウンロードは年内に開始？←と思えなくもないですね。ちなみに｢ドラゴンクエスト ロトエディション｣の限定PS4はソフトと同日発売で、先行ダウンロードは2日前の0時開始だったようです。
まずは最新PVから見てみましょう。
プラットフォーム＆システムが変わることもあって、｢モンスターハンター: ワールド｣には新モンスターがかなり増えるようですね。個人的にはお馴染みモンスターにも登場願いたいのですが、今回のPVだと発表の際にも登場していたリオレウスくらいしか識ってるモンスターが登場してません。まぁあのリオレウスが登場しないはずないですからこれは当然として、他のモンスターはどうなっちゃうのでしょう；
そうそう。今回のPVはいつの間にか③に進んでるようなので、②も見ときましょうか。
おおボルボロスとディアブロスっぽいモンスターが映ってますね。あと溶岩ではなく水中を泳いでますが、ヴォルガノスによく似た魚竜種(←沼地に棲息するジュラトドスというのだそうです)も確認できますね。←正直PV③の新モンスターみたいのばっかだったらどうしようかと思ってたので、少し安心できました。
あとはティガレックスとナルガクルガそれからクック先生にも逢いたいなぁ。逆に古龍種はラオシャンロンとミラボレアス様御一行だけで充分かも(←理を無視した他の｢怪獣｣はどうも…)A^^;
それにしてもさすが現行据置機向けと申すべきか、フィールドの質感＆描写が段違いに進化してますね。←これじゃ現役携帯機は太刀打ちできません；
なお｢モンスターハンター: ワールド｣の主人公(≒プレイヤー)は新大陸調査団の一員だそうで、PV③の冒頭で紹介されているアステラの町を拠点に狩猟生活することになりそうです。
それにしても現行据置機向けとして仕方ないことなのかも知れませんが、よく喋りますね。個人的に｢モンスターハンター｣は長期中断からの再開でも記憶を掘り起こす必要のないストーリー性の希薄さも気に入っていたのですが、まさかストーリー性を強化してくるんじゃないかと心配になってきました；
言っときますけど｢モンスターハンター｣には｢ドラゴンスエスト｣や｢ファイナルファンタジー｣のような伏線を紡いだストーリー性なんて要りませんからね！ストーリーを持たせたいのなら、｢ドラゴンズドグマ｣の新作にしてください！頼みますよ!!
さてPVから少し離れて、現段階で判明している情報のうち気になる項目に振れてみましょう。
まず一番気になる発売日ですが、年明け1月26日(金)だそうで、ダウンロード版も同日0時から狩猟解禁のようです。←正直なところ早くても決算前の3月辺りだろうと読んでましたので、意外に早くて大喜びです。
公式ページでは、東京ゲームショウの試遊に合わせて操作パネルが公開されてます。3DS版以降採用されたロックオン機能は[R3]に振られるようですね。納得です。
あと設定でON/OFFできる｢自動納刀｣なる項目が加わるようで、気になります。
プレイ中の操作系としては｢モンスターハンター･ポータブル｣以降のスタイルを継承されているようで有難いのですが、個人的に太刀の気刃斬りがストロークの長い[R2]ボタンに振られているのが気懸かりです。
それから直接内容とは関係ないのですが、PV③でデジタルデラックス版の特典として紹介されていた｢重ね着装備｣が気になります。←モンハンがオリジナル特典付きのダウンロード版をリリースしてくれるようになったのも感慨深いのですが、今回注目したのはその但書きです。
｢重ね着装備は見た目だけを変更するものです。｣と明記されてますね。要は｢ドラゴンズドグマ･オンライン｣の着飾り装備のようなものでしょうか？それとも重ね着専用の装備が出来るのかしら？
｢モンスターハンター｣の装備は望むスキルを得るために異なる素材の部位を組合せなければいけない場合もあり、その結果アンバランスな外観になる場合もあって、それを嫌った私はなるべく同素材の組合せにスキル珠を工面して調整していたのですが、｢モンスターハンター: ワールド｣はその苦労から開放されそうです。
ただ当時の狩友曰く｢野良プレイヤーはその装備の組合せがチーターかどうかを判別する最初の材料になる｣とのことで、チーターを見分け難くする仕様と申せなくもありません。PlayStation(PS)4にもセーブデータを書換えられるツールが出回ってるようですし、その辺りは気を付けた方が好さそうですね。
あと｢如何にも｣ですが、｢モンスターハンター｣デザインのPS4proが発売されるそうですね。
パッケージ版ではなく特典付きダウンロード版のプロダクトコードが同梱された｢リオレウスエディション｣は12月7日発売だそうで、その予約受付は明20日開始だそうです。←また争奪戦でしょうね；
まぁ私はまだPS4proに手出しする気もないですし今回の争奪戦に参加する気は全くないのですが、明20日に予約受付開始というのは重要な情報です。つまりソフトも明20日から予約受付開始と思われますからね。
例の如くダウンロード版を選択する所存の私にとっては然ほど重要ではありませんが、予約特典目当てでパッケージ版をご購入される各位やこの機会にPS4proご購入をお考えの各位は心して臨みましょう。
9月の段階でここまでスケジュールがハッキリしているということは、開発が順調でそろそろマスターアップ出来るということですかね。
どうせなら年内に発売してくれれば年末年始連休に楽しめるのですが、そんなコトになったら私は帰省してられなくなっちゃいそうなので、やっぱり1月発売で喜んどきます；
プロダクトコード同梱の｢リオレウスエディション｣がソフト発売に先行した12月7日発売とのことで、或いは事前ダウンロードは年内に開始？←と思えなくもないですね。ちなみに｢ドラゴンクエスト ロトエディション｣の限定PS4はソフトと同日発売で、先行ダウンロードは2日前の0時開始だったようです。
タグ：モンスターハンター
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