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虚構のような現実のお話#6 [雑記]

先般のPlayStationネットワークに対するDoS攻撃情報漏洩騒動で図らずながら私も間接的にサイバー攻撃の被害に遭った(≒迷惑を被った)のですが、海の向こうあのアメリカ国防総省から、深刻なサイバー攻撃に対して軍事行動も視野に入れた対応が発表されました。

少し前までの私にとって「ハッカー」「クラッカー」と呼ばれる人々は、趣味が高じて専門的な知識を得た人々のことを指すと思っており、とりわけクラッカーは自己顕示欲が強くて社会通念の通用しない若者のイメージだったのですが、どうやら企業はもとより軍(≦国)に雇われてハッキング・クラッキング行為を行うプロも存在しているようです。
私にとっては殺し屋スパイ怪盗などと同様にリアリティを感じられないのですが、現実の話なんですよね…;
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