｢MONSTER HUNTER PORTABLE 3rd｣#16 [(ネタバレ注意) プレイ日記]
昨夜あんなコトを述べておいて唐突ですが､ドボルベルク狩れちゃいましたA^^;
特別な攻略法を編み出せた訳でもなく､仕事帰りの電車で｢週末の予習｣とばかりに一狩り行ったら､その場で狩れちゃったのです｡
昨日と変えたことと云えば､ラングロ装備に【耐震】スキルが発動できなかったのでアシラ装備に【気絶無効】スキルを発動させたことと､作ったばかりの飛竜刀【双火】(強化なし)を持込んだことと､高い攻撃力を警戒して連撃を抑えたこと＆尻尾攻撃を意識したこと位でしょうか｡
尻尾の先端は一度破壊できた後にその分銅部分が削げ落ちて､気付いたらドボルベルクはダラダラとヨダレを流しておりましたし､その後も同様の攻撃を続けていたらアッサリ脚擦り状態になりました｡
惜しむれば捕獲できずに殺してしまったことです｡
ドボルベルクが逃走した渓流エリア7に支給専用落とし穴を仕掛けて待ち構えていたのですが､オトモの攻撃にさえ参っていたようでエリア9に逃走されてしまい､(とうぜん→)持参した落とし穴やシビレ罠は使えないので､支給専用落とし穴が消滅するか或いはドボルベルクが再びエリア7に逃走しないかと思いながら様子を観ていたところ､オトモの投じたブーメランで絶命してしまったのです｡
…むかし､ファミリーコンピュータで｢ドラゴンクエストIV｣をプレイしていて似たようなことがありました｡
最後の敵デスピサロとの戦闘に於いて勇者(=私)を含め味方のほとんどが倒れ＆最後に残された太っちょ商人トルネコのHP値も残り1桁となり､リセットボタンに手が伸びた刹那に表示されたメッセージ｢トルネコはころんだ｣｡
経験者ならご存知かと思いますが､トルネコの転倒は｢かいしんのいちげき｣と同等の攻撃力があり､あろうことかその一撃でデスピサロは絶命してしまったのでした｡
その後展開されるマスタードラゴンはじめ天空城の面々から賞賛の詞と誇らしげで壮大な音楽に居た堪れなくなった私は､黙ってリセットボタンを押したのでした｡｡｡
特別な攻略法を編み出せた訳でもなく､仕事帰りの電車で｢週末の予習｣とばかりに一狩り行ったら､その場で狩れちゃったのです｡
昨日と変えたことと云えば､ラングロ装備に【耐震】スキルが発動できなかったのでアシラ装備に【気絶無効】スキルを発動させたことと､作ったばかりの飛竜刀【双火】(強化なし)を持込んだことと､高い攻撃力を警戒して連撃を抑えたこと＆尻尾攻撃を意識したこと位でしょうか｡
尻尾の先端は一度破壊できた後にその分銅部分が削げ落ちて､気付いたらドボルベルクはダラダラとヨダレを流しておりましたし､その後も同様の攻撃を続けていたらアッサリ脚擦り状態になりました｡
惜しむれば捕獲できずに殺してしまったことです｡
ドボルベルクが逃走した渓流エリア7に支給専用落とし穴を仕掛けて待ち構えていたのですが､オトモの攻撃にさえ参っていたようでエリア9に逃走されてしまい､(とうぜん→)持参した落とし穴やシビレ罠は使えないので､支給専用落とし穴が消滅するか或いはドボルベルクが再びエリア7に逃走しないかと思いながら様子を観ていたところ､オトモの投じたブーメランで絶命してしまったのです｡
…むかし､ファミリーコンピュータで｢ドラゴンクエストIV｣をプレイしていて似たようなことがありました｡
最後の敵デスピサロとの戦闘に於いて勇者(=私)を含め味方のほとんどが倒れ＆最後に残された太っちょ商人トルネコのHP値も残り1桁となり､リセットボタンに手が伸びた刹那に表示されたメッセージ｢トルネコはころんだ｣｡
経験者ならご存知かと思いますが､トルネコの転倒は｢かいしんのいちげき｣と同等の攻撃力があり､あろうことかその一撃でデスピサロは絶命してしまったのでした｡
その後展開されるマスタードラゴンはじめ天空城の面々から賞賛の詞と誇らしげで壮大な音楽に居た堪れなくなった私は､黙ってリセットボタンを押したのでした｡｡｡
- 出版社/メーカー: カプコン
- メディア: Video Game
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