SSブログ

「エースコンバット7: スカイズ・アンノウン」#0 [(ネタバレ注意) プレイ日記]

待ちに待ちに待ってたわりにこのブログじゃ沈黙してましたが、ちゃんと「エースコンバット7」プレイしてますよ v^^
キラー」と称しても過言ではない「メタルギア・ソリッドV」「ファイナルファンタジーXV」「モンスターハンター: ワールド」を含む数多のPlayStation(PS)4タイトルを積ませてきたあのドラゴンズドグマ・オンライン」を止めてまでプレイしている←と表現すれば通じるでしょうか?
何せスーパーファミコンが背景を回転・拡大・縮小できると識って想い描いた漠然としたイメージを初代PSで実現してくれたのも、PSVR最初に発表された際に真先に想い浮かべたのも「(漠然としたイメージの)エースコンバット」でした。

ただね。発売日の零時に解禁されても、私はいきなり「エースコンバット7」をプレイしませんでした。
なぜなら私の反射神経に染み付いた操作法はスタンダードであったのに対し、楽しみにしていたVRモードの操作法がエキスパートに限定されていることを識ってしまったからです。案の定、試しにプレイしたVRモードでは辛うじて敵機を撃墜できたものの、作戦後の着艦は散々でした。
なものでエキスパート操作に慣れる目的も兼ねて、PS4版早期購入特典の「エースコンバット5」リマスター版をノーマル(≒エキスパート)操作でプレイすることにしたのです。
もちろんそのリハビリを「エースコンバット7」で始めても構わなかったのですが、子供の頃から大好きなものを最後までとっとく癖のある私は「エースコンバット7」のストーリーが「~5」と繋がっていると識ったこともあって、「~5」でストーリーをおさらい&モチベーションを上げてから「エースコンバット7」に着手する所存でした。更に申しますと先に「エースコンバット7」のキレイな映像でプレイしてしまったら、2世代も前の映像を高解像度化させただけの「エースコンバット5」は見向かなくなってしまうんじゃないか?⇒「エースコンバット5」「~7」と順にプレイすれば、ストーリーとテクノロジーと双方の経緯を確認しつつより長期に楽しめてオトクなのでは!と考えちゃったわけです。←我ながらケチですねw
でも実際に「~5」クリア後に起動した「エースコンバット7」は、映像は勿論のこと見えない箇所にまで「空」を実感するための演出を施されていることを体験したことでよりその進化を実感できましたから、私の選択は正解のひとつに加えて良いと思います。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

VEZEL#4.5.2リスタート ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。